粟谷 巧 (あわや たくみ)

1985年北海道北見市出身。東京在住。

テナーサックス奏者の父、ピアニストの母の影響で11歳からエレキベースを始め、父のジャズバンドに参加。

2005年に札幌へ移り2016年まで老舗Slow Boatにてピアニストの福居良のメンバーとして活動。

札幌〜東京を行き来しながら活動していたが、2020年に東京へ拠点を移す。

 

2010年  Benny Green(p)、Gregory Hutchinson(dr)のトリオで全国ツアー。

2013年  渡辺貞夫(as)監修のもと、道内初のプロミュージシャンによるビッグバンド

     「サッポロ・ジャズ・アンビシャス」を立ち上げ、竹村一哲(dr)と共にリーダーを務める。

2014年〜現在 渡辺貞夫のメンバーとして活動。

2016年  Barry Harris(p)、江藤良人(dr)と福居良・追悼コンサートツアーとして国内数カ所ツアーに参加。

     Sapporo City Jazz『〜故福居良を偲んで〜』自己のトリオで出演。

     石若駿(dr)“project 67”寺久保エレナ(as)大林武司(p)特別ゲスト:日野皓正(tp)と共に東京JAZZに出演。

2017年  大西順子(p)山田玲(dr)全国ツアー。

 


多くのベーシストはスティール製の金属弦を使用しているのに対し、粟谷は牛や羊の腸で作られるガット弦にこだわる伝統派。

彼の1番のアイドルであるポール・チェンバースに迫るテクニックと、迫力ある生音を大切にした歌心溢れるプレイで、多くのファンやミュージシャンから信頼を得ている。ー後藤誠ー山田敏昭『Now's The Time』ライナーノーツより。