粟谷 巧 (あわや たくみ)

 

1985年7月20日北海道北見市生まれ。

テナーサックス奏者の父、ピアニストの母の影響で、11歳からエレキベースを始める。

まもなく父のバンドでジャズの演奏を始める。2005年から札幌で活動を開始。

来札後は福居良の店「SlowBoat」で、10年以上に渡って研鑽を重ねる。

 

2010年 ベニーグリーン(p)、グレゴリーハッチンソン(ds)のトリオで全国ツアー。

2013年 菅野義孝(g)のライブ盤『ジャズ・ギター2』(What's New)に参加。

2013年 渡辺貞夫(as)監修、道内初のプロミュージシャンによるビッグバンド「サッポロ・ジャズ・アンビシャス」

立ち上げ、リーダーを務める。

2014年 渡辺貞夫(as)カルテットに参加。国内ツアーメンバーとして活動。

2015年 福居良(p)A Letter From Slowboat』に参加。

2016年 初のリーダー作『Chasin' the Paul』(自主制作)を発表。

ジャズピアノの巨匠、バリーハリス(p)のトリオとして国内数ヶ所ツアーに参加し好評を博す。

サッポロ・シティ・ジャズに「福居良に捧ぐ」ステージに自己のトリオで出演。

大西順子(p)トリオに参加し全国ツアーを行う。

2017年 Raymmond McMorrin Quartetのアルバムに参加。

 

多くのベーシストはスティール製の金属弦を使用しているのに対し、粟谷は牛や羊の腸で作られるガット弦にこだわる伝統派。彼の1番のアイドルであるポール・チェンバースに迫るテクニックと、迫力ある生音を大切にした歌心溢れるプレイで、多くのファンやミュージシャンから信頼を得ている。